「シングルマザーと介護職」 一覧

ただでさえお子さん二人の生活を一人で支えなくてはならず、生きるのに必死なシンママさん。なのに大不況の影響でシンママの採用条件、労働環境はさらに厳しくなってきています。だからこそ介護職で働くという選択肢をぜひとも知ってほしいのです。

貧困女子は40代からが最悪だといわれています。
どん底な40代独身貧困女子には、明るい未来は絶対にひらけないのでしょうか？
いいえ。そんなことはありません。
40代からでも介護の仕事に就いてコツコツとステップアップしていけば、着実に正社員への道をひらくことができ、収入UPをはかれ、もらえるかどうかも不透明な年金に頼ることなく60～70代になっても安定して働き続け、収入を得ることができるのです。

世間一般には「低賃金」だと断定されてしまっている介護職ですが、40代の介護職でも「派遣+夜勤専従」という裏技的に働くことにより、確実に毎月35万円以上稼ぎ続けることが可能なのだということを、40代の女性の体験談を通して知っていただきたいと思います。

未婚のシングルマザーIさん（42歳）が、人生にザセツし、迷い、悩んだすえに、ある一つの方法を使って介護の仕事で幸せな生活を掴むまでの体験談を紹介しています。

「介護の仕事がシンママに向いているらしいけど、その理由を具体的に知りたい」というアナタのために、2人の子供（14歳・12歳）のシングルマザーであるKさん（45歳）の実体験から、介護の仕事がシングルマザーに向いている6つの明確な理由を明らかにしています。

ボクの奥さん（Y子さん）が大変お世話になっている、デイケアのリーダーであるKさん（45歳：子供2人のシングルマザー）が、離婚後、介護の仕事を転々として幸せをつかむまでの道のりを紹介しています。