手取り15万の貧乏生活から抜け出すには派遣介護士という働き方が最適な5つの理由

 

 

倒産・解雇・リストラ・雇い止め……不況の嵐が吹き荒れる日本社会。

手取り15万、年収200万の貧乏生活でも「ガマンするしかないのか……」と、夢も希望もあきらめて、暗い毎日を過ごしている人が溢れています。

 

しかし、ボクの周りではそんな貧乏生活から抜け出し、安定と安心のある生活を手に入れた人々が着実に増えています。

 

なぜ彼ら、彼女たちは絶望の手取り15万貧乏生活から抜け出すことができたのか？

その理由は、派遣介護士というガッチリ稼げる働き方を知り、一歩を踏み出す勇気を持っていたからです。

 

ちなみにボクは介護士として経験を積み、資格を取得することで、月収27万以上・年収450万円以上を手にすることができています。

 

この記事では、

について、介護職未経験の方にもわかりやすく解説しています。

 

超・超高齢化社会日本では介護士不足が深刻な問題⇒「派遣」介護士が引く手あまた

 

日本は超・超高齢化社会を突き進んでいることは、あなたもよくご存じでしょう。

そして、どこの介護施設でも介護士不足問題が深刻です。

 

そこで非常に重宝され、引く手あまたであるのが「派遣」介護士なのです。

なぜか？その理由は、介護施設は運営するために人員配置基準を満たさなくてはならないからです。

 

人員配置基準とはわかりやすく言えば、「介護施設を運営するために満たさなくてはならない職員の人数」です。

人員配置基準を満たさない介護施設は行政から処分を受けてしまう＝介護施設を運営できなくなってしまいます。

 

ですが、求人をかけてもマスコミの垂れ流す介護業界の悪いイメージ（ブラックな部分だけを選んで誇張した表現をした）が浸透してしまっているため、なかなか人は集まりません。

 

そこで選ばれるのが、すぐに人手不足を解消できる派遣介護士なのです。

かいご畑などの介護職専門の派遣会社に依頼をすれば、介護施設側は求人募集の手間ひまを省けるのです。

人員配置基準違反により行政処分を受けるリスクを回避できるのです。

 

なので、派遣介護士は時給がいいのです。

時給1500円は普通にありますし、経験を積めば時給1800円だって全然夢ではありません。

 

超・超高齢化社会日本＋介護士の慢性的な人手不足＝ガッチリと稼げる派遣介護士という流れができているのです。

 

派遣介護士が着実にガッチリと稼げる4つの理由

 

 

派遣介護士という働き方が、手取り15万の貧乏生活から抜け出すのに最適な理由は、日本は超・超高齢化社会であり介護士が慢性的に人手不足だからだけではありません。

という、手堅い理由もあるのです。

 

この4つの理由について、介護業界の右も左もわからない方にも理解しやすいように、一つ一つ丁寧に解説します。

 

40歳以上・介護職未経験・無資格でも働くことができる

多くの介護施設、介護事業所は慢性的な人手不足です。

これは決して誇張ではなくまぎれもない事実です。

 

少子高齢化で爆発的に増えていく高齢者の方々の介護量に、介護職希望者の人数が追い付いていないのです。

なので、他の職種では採用が難しい、40歳以上・未経験・無資格でも働くことができるのです。

 

ですが、ここで絶対に注意しなくてはならないことがあります。

それは、「年齢不問・未経験・無資格でも正社員採用！」という、ブラック介護施設のワナにハマってはいけないということです。

 

年齢不問・未経験・無資格でも正社員採用という「エサ」で釣らなくてはならないほど、そこの介護施設は人手不足が深刻であるからです。

 

もう少しかみ砕いて説明しますと、

ということなのです。
未経験で介護業界に転職をする方が、やみくもに正社員採用を選んでしまうのは非常に危険です。

 

ボク自身がその方法でとんでもないブラック介護施設に転職してしまい、地獄の日々を送る経験をすることになってしまいましたから……。

＞＞プロフィール前編

 

介護職未経験者ほど、いろいろな施設をスムーズに経験することができ、次に職場に移る時にも退職届を書いたり引継ぎをしたりなどの面倒が一切ない、「派遣」介護士という働き方が最適なのです。

 

ちなみにボクの奥さんは派遣介護士という賢い選択をしたため、つらい思いをせずに安定して介護業界で働き続けることができています。

 

派遣介護士として働きながら経験を積んで無料で介護の資格を取得することができる

派遣介護士という働き方がいいからといって、どこでも派遣会社に登録すればOK！というわけではありません。

この3点を満たしている、介護職専門の派遣会社に登録する必要があります。

 

そして、この3点を満たしている介護職専門の派遣会社であり、転職エージェントなのがかいご畑なのです。

かいご畑が満たしている優良派遣会社（厚生労働大臣認可）といえる、3点について解説します。

 

介護職未経験・無資格の求人情報取り扱いに特化している

かいご畑は他の派遣会社よりも、介護職未経験・無資格の求人情報取り扱いに特化しているため、「登録したのに働き先がない！」ということがほとんどありません。

絶対ないとは言えない理由は、未経験・無資格なのにあまりにも高時給（1800円以上）などの条件を出してしまうと、求人は見つからないからです。

 

ですが、あなたの希望の勤務体系・時給・通勤時間などの条件を満たす派遣先を、コーディネーターの方は一生懸命探してきてくれますので安心してください。

派遣会社としては派遣介護士が一人でも多く、かつ安定して働いてくれることで利益を上げることができるので、いい加減な派遣先紹介はしません。

 

介護の資格を無料で取得できるサービスがある

かいご畑の大きな特徴の一つに、介護業界で働いていくには絶対といっていいほど必要な資格、実務者研修を無料で取得できてしまう、キャリアアップ応援制度というものがあります。

 

キャリアアップ応援制度とは、かいご畑に「派遣」介護士として登録すれば、本来ならば取得するのに15～20万円もの受講費用が必要な実務者研修を、無料で取得できてしまう制度です。

このような制度は他の派遣会社ではあまり見られません。

 

＞＞キャリアアップ応援制度についてはコチラの記事で詳しく解説しています。

 

しかも、資格を取得するためのスクールと派遣会社が密に連携をとっているため、資格を取得しやすいようなシフトも組んでくれます。

なぜそこまでしてくれるのかというと、派遣会社としても有資格者である派遣介護士を一人でも多く抱えたほうが、ブランド力が上がるからです。

 

派遣介護士として働きながら無料で介護の資格が取得できてしまうため、生活費を稼ぎながら15～20万円もの受講費用を節約できてしまうのです。

これを利用しない手はないのではないでしょうか。

 

転職をサポートしてくれるコーディネーターの質が高い

介護業界で長く働いていると、

という情報がイヤでも入ってきます。

 

しかし、かいご畑のコーディネーターは全員が介護の「有資格者」であり、介護業界について学んでいるため質が高いのです。

万が一ウマが合わないコーディネーターに当たってしまっても、簡単に変えてもらえるので大丈夫です。

 

以上の3点を満たしているかいご畑は、介護職未経験・無資格で介護業界への転職をして、派遣で第一歩を踏み出そうとしているあなたには最適な介護職専門の転職エージェントだといえるのです。

かいご畑公式

 

かいご畑についてもっと詳しく知りたい方はコチラの記事をお読みください。

 

好待遇＋ホワイトな職場環境の介護施設で正社員として働くことができる

残念ながら介護業界はまだまだブラックなところが多いのが現状です。

ですが、派遣介護士として働くことで、ブラック介護施設のワナにハマってしまう確率を格段に下げることができます。

 

そう断言できるのは、

という3つの明確な理由があるからです。

この3つの理由について詳しく解説します。

 

派遣介護士として働くことでその施設の人間関係・労働環境を内側から知ることができる

派遣会社の専属のコーディネーターからの情報、施設見学時にいられる情報でも、ある程度の施設の内情を知ることはできます。

ですが、実際に働いて肌身で感じる「この職場は自分に合っているのか？いないのか？」という情報は、よりあなたにとって重要な情報となります。

 

正社員の場合は就職してから「やっぱりここは私には合わないや」といって、すぐにやめてコロコロと転職するわけにはいきません。

上司に退職の意思を伝えたり（引き留めにあったりします）、退職届を書いたり、引継ぎをしたり、送別会に出たりしなくてはなりません。

 

しかし派遣介護士ならば「ここは自分には合わない」「この働き方は私が希望していたものとは違う」と思った場合は、すぐに次の派遣先をコーディネーターの方が探してきてくれます。

上司に退職の意思を伝えたり、退職届を書いたり、引継ぎをしたり、送別会に出たりする必要が一切ないのです。

 

派遣の2～3か月ごとの契約更新時に「更新」（引き続き働く）か「満了」（契約終了）の満了を選べば、後腐れなくサクッと次の職場に移ることができるのです。

 

また、あなたが「ココの職場は私にあっている。正社員として働き続けたい」と思った場合は、派遣先の上司や事務長に相談すれば、正社員採用の道も十分にあります。

実際そうやって派遣から正社員採用になった介護士を何人か知っています。

 

現場で働きながら自分に合った職場なのかを探ることができるのも、派遣介護士として働く醍醐味といえるでしょう。

 

派遣介護士として働くことで介護職の経験＋介護の資格（実務者研修）という2つの武器を手に入れることができる

自慢になって申し訳ないのですが、ボクが勤めている高級有料老人ホームのような、好待遇＋労働環境を良好なホワイトな職場は、採用条件のハードルが高めです。

 

例えば、「介護職経験1年以上＋実務者研修取得者」というような条件です。

決して「未経験・無資格でも正社員採用！」というような低いハードルではないのです。

 

ですが、かいご畑に登録して派遣介護士として働くことで、介護職の経験＋介護の資格（実務者研修）という2つの武器を手に入れることができてしまうのです。

 

この二つの武器をもって次の職場を探せば、好待遇＋労働環境を良好なホワイトな職場で安定してガッチリと稼ぐことができるのです。

「手取り15万じゃなにもできないよ……」と嘆いているだけでは、あなたの人生は絶望のままなのです。

 

派遣介護士としてさまざまタイプの介護施設を経験でき、自分に合った働き方を見つけることができる

介護職未経験の方は介護施設＝老人ホームと一くくりに考えられていると思います。

しかし介護施設には、

など、様々なタイプの介護施設があるのです。

そしてそれぞれに介護施設としての特徴があり、介護職としての業務内容も異なってくるのです。

 

派遣介護士としてさまざまなタイプの介護施設で実際に働いてみて、自身にあった介護士としての働き方をスムーズな流れで体験できるのは、正社員採用の介護士にはできない働き方です。

だから介護職未経験の方にこそ、「派遣」介護士として介護業界でまずは働いてみることを強くオススメするのです。

 

夜勤専従ならば35,000円/日給で看護師並みに稼ぐことができる

 

派遣介護士として半年～1年ほど経験を積み実務者研修を取得してしまえば、一回の勤務で35,000円/日給とガッチリと稼ぐことができる、夜勤専従（夜勤業務だけを行う介護士）で働くことも可能です。

 

一月に10回夜勤業務を行えば、

35,000円/日給×10日＝35万円

これだけの額を稼ぐことも決して夢ではないのです。

 

夜勤専従の介護士という働き方について詳しく知りたい方は、コチラの記事をお読みください。

 

派遣介護士という働き方はガッツリと稼げるだけではありません。

「介護士としての働きやすさにも特化している」理由も知っていただきたいので、派遣介護士という働き方に興味がある方はコチラの記事をお読みください。

 

＞＞派遣介護士として働く盛りだくさんのメリット

 

「派遣介護士ってメリットばかりじゃないでしょ？デメリットもあるはず！」

もちろんその通りです。

 

派遣介護士として働くデメリットについても、コチラの記事で分かりやすく解説しています。

＞＞派遣介護士として働く知っておくべきデメリット

 

厚生労働省は2025年には34万人もの介護職が不足すると試算している

 

「介護業界は人手不足だということはわかっているけど、それって今だけなんじゃないの？」

との心配は無用です。

 

厚生労働省は2025年には34万人もの介護職が不足すると試算しているからです。

それに残念なことではありますが、日本社会の少子高齢化の流れが、一気に180°変わることまずありえないでしょう。

 

なので今この時こそ、派遣介護士として経験を積み、資格を取得してしまい、一日もはやく手取り15万円の貧乏生活から抜け出し、未来への計画をしっかりと立てるべき時なのです。

 

手取り15万の貧乏生活から抜け出すには派遣介護士という働き方が着実・最短の道である

 

手取り15万円の貧乏生活では、

というような、何のために生きているのかわからない生活を送らなくてはなりません。

 

しかし、派遣介護士として働いて経験を積み、実務者研修の資格を取得し、月収27万円以上・ボーナス夏冬合計100万・年収450万円という生活にシフトすれば、

 

と、あなたの人生を激変させることができるのです。

すでに結婚されている方ならば、共働きならば子供二人を育てながら、人生を楽しむことが十分に可能です（実際にボクがそうです）。

 

「手取り15万円の貧乏生活しか送れない日本社会は地獄だ！！」と、恨み節を嘆いてるだけではあなたの人生はなにも変わりません。

貴重な時間がムダに消費されていくだけです。

 

かいご畑に登録すれば、経験豊富な専属のコーディネーターの方のサポートを無料で受けながら、安心して未知の介護業界への第一歩を踏み出すことができます。

 

手取り15万円の暗黒の貧乏生活を送り続けるか、明るい未来へ向かって第一歩を踏み出すのか、人生の流れを変えることができるのは、あなたのチョットだけの行動力だけなのです。

暗い部屋でウツウツとした日々を送るのは、もうやめにしませんか？