ワーキングプア

「手取り13万じゃ絶望しかない!」正社員ワーキングプアから脱出し年収450万円になって手に入れた幸せ体験談

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  • 「正社員なのに手取り13万……家族が養えない!」
  • 「手取り13万円じゃ一人暮らしができないし結婚なんてできるわけがない!」
  • 「転職を繰り返しついに手取り13万のワープアまで落ちてしまった……」

 

正社員で責任は重いのに手取りがたったの手取り13万円じゃ、人生に絶望しか感じられませんよね。

ですが超不況状態の日本社会では手取り13万、年収200万円以下というワーキングプア=働く貧困者が確実に増えてきている現状なのです。

 

しかし、ワーキングプアから抜け出す方法はまだ残されています。

 

この記事では家族がありながら業務縮小・リストラの憂き目にあい転職を繰り返した結果、ワーキングプアまで追い詰められた40代の男性が、ある転職を機に月収30万円以上・年収450万円以上までV字回復を果たしたリアルな体験談を紹介しています。

 

ちなみにその40代の男性とは、ボクの尊敬する上司Nさんです。

Nさんがとった転職の方法は、決して難しいものでも狭き門でもありません。

必要な情報を知っているかいないかだけです

 

手取り13万円の絶望のワーキングプアから半年で確実に抜け出す方法を、貧乏生活に苦しむあなたにぜひ知っていただきたいと思います。

 

まずは派遣介護士で働くことが年収450万への最短の近道

まずは派遣介護士で働くことが年収450万への最短の近道

 

派遣介護士!?非正規で介護の仕事!?ふざけるな!!

と思われた方。

 

もっともだとは思いますが、そう思うのは劣悪なマスコミの情報操作に洗脳され、介護業界の浅い知識しかないからです。

なぜそう言えるのか。

 

日本社会は少子高齢化で超・超高齢化社会を突き進んでおり、もうこの暴走列車のような勢いを止めることは不可能だと言われています。

そのため、ほとんどの介護施設では人手不足であり、高時給の派遣介護士でも「うちで働いてほしい!」と懇願されるような現状なのです。

 

現在の介護業界は40代の男性・女性がメインの戦力です。

50代でも全然働けますし、介護施設の種類によっては60代でも人生の仕切り直しができる業界なのです。

 

40代・無資格・未経験でも、高時給の派遣介護士として半年間働けば、無料で転職に強い介護の資格「実務者研修」取得することができてしまえるのです。

 

派遣介護士として働きながら介護職の経験+実務者研修という2つの武器を手に入れてしまえば、正社員採用+好待遇+職場環境良好のホワイト介護施設をじっくりと探すことができます

 

この方法でボクの上司である介護主任Nさん(47歳:男性:介護福祉士取得済み)は、高級有料老人ホームに転職し、現在は月収30万円以上・年収450万円以上を安定して稼ぐことができているのです。

 

派遣介護士は時給が高く無料で強い介護の資格を取得できる

派遣介護士は時給が高く無料で強い介護の資格を取得できる

 

派遣介護士は無資格・未経験でも高時給(1500円以上もあり)です。

その理由は上にも書きましたが、超・超高齢化社会(高齢化率28%=日本国民の3.5人に1人が高齢者)を突き進んでいる日本では高齢者が溢れており、ほとんどの介護施設では介護職不足が深刻な問題となっています。

 

そのため、高時給を払ってでも派遣介護士に来てもらいたいのです。

さらに、介護職専門の転職エージェントである「かいご畑」に登録して半年間働けば、無料で強い介護の資格「実務者研修」を手に入れることができてしまうのです。

 

この実務者研修という資格には3つの大きなメリットがあります。

  1. 転職時に強い武器になる
  2. 資格手当(1万円~1万5千円)が毎月付く
  3. 国家資格である介護福祉士の受験資格である

この3つのお得なメリットがついてくるのです。

 

実務者研修を自費で取得しようとすると、15~20万円もの受講費用が必要になります。

 

しかし、介護職専門の転職エージェントであるかいご畑に登録して半年間働けば、無料で強い介護の資格「実務者研修」を手に入れることができてしまうのです。

 

手取り13万円、年収200万円のワーキングプアでは、とても15~20万円もの受講費用をしぼり出すことはできません。

消費者金融や街金に手を出さざるを得ないでしょう。

 

しかし派遣介護士ならば、高時給で働いて生活費を稼ぎながら、無料で強い介護の資格「実務者研修」を取得できてしまえるのです。

 

この方法こそが、ワーキングプア=働く貧困者から脱出するのに確実で、その後も安定してた生活を守り続けることができる方法なのです。

 

介護業界は処遇改善が進んできているがまだ人手不足

介護業界は処遇改善が進んできているがまだ人手不足

 

日本国民として自身で自身の首を絞めるような情報を流すことしかできないバカなマスコミは、介護業界のブラックな部分「だけ」を煽り立てるように報道することしかしません。

 

たしかにマスコミの垂れ流しているブラック介護施設の情報は事実ではあります。

ですが、介護業界は処遇改善が進んできていますし、次第にホワイト介護施設も増えてきていることも事実なのです。

 

実際、ボク(ブログの管理人:渡邊)とNさんの勤める高級有料老人ホームは、ほとんどの介護職が年収400万円以上です。

自慢で申し訳ないのですが、ボクは年収450万円以上ですし、介護主任であるNさんにおいては、おそらく年収470万円以上は貰っているはずです(ゲスの勘繰りですみません)。

 

それだけではありません。

  • 年休:120日以上
  • サービス残業:一月に5時間以内(残業は申請すれば必ずもらえます)
  • 有休:毎月1~3日は取得可能
  • 制服クリーニング代補助:無料
  • 食事代補助:施設で食べる食事は無料

さらに福利厚生も手厚く、

  • 家賃補助:3万円
  • 交通費:全額支給
  • 資格取得費用:全額補助
  • 研修費用:一月に1万円まで補助

なども付くのです。

 

このようなホワイト介護施設も増えてきている(増えざるを得ない現状)のですが、一部の最悪な運営をしているブラック介護施設や、介護業界の上っ面しか知らないマスコミの情報に洗脳されてしまっている人が多いため、介護業界はまだまだ人手不足なのです。

 

超・超高齢化を突き進むことしかできない日本社会において、介護士の存在はメチャクチャ必要であるというのに……。

他職種から転職し、7年以上介護業界で働き続けているボクとしては、この現状が悔しくてたまりません。

 

なので、ワーキングプアなのにまじめに働き、生活に苦しんでいるあなたにこそ、派遣介護士として介護業界に飛び込み、着実にステップアップ・収入アップしていける方法があることを、一日も早く知ってほしいと切望するのです。

 

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>>かいご畑について詳しく知りたい方はコチラの記事をお読みください。

かいご畑を実際に利用して分かった4つの真実を簡潔に解説します!

数ある介護職専門の転職支援サイトの中でも、40代・介護職未経験・無資格の求人に特化したかいご畑について、実際に利用してわかった4つの真実をカンタンに理解できるようまとめています。

 

 

手取り13万円というワーキングプアから派遣介護士に転職し月収30万円・年収450万円以上までV字回復した男性の体験談

 

手取り13万円というワーキングプアから派遣介護士に転職し月収30万円・年収450万円以上までV字回復した男性の体験談

 

Nさんとの二人夜勤を終えた後、食堂でコーヒー(ちなみに無料)を飲みながら語っていただいた「ワープアからのV字復活体験談」をご紹介します。

Nさん略歴・年齢:49歳(男性)
・家族構成:妻・子供一人
・転職回数:6回

 

渡邊

夜勤明けでお疲れのところ申し訳ありません。

よろしくお願いします。

 

大丈夫ですよ。

うちの夜勤は仮眠が3時間きっちりとれるしきつくないから、夜勤明けで帰ってから妻の買い物に突き合わされたり、磯丸水産や串カツ田中に昼飲みに行ったりしてますから(笑)

 

渡邊

そういっていただけると助かります(笑)

それでは、Nさんがよく言う「暗黒のワープア時代」について話していただけますか?

 

わかりました。

長くなりますがワーキングプアを語るうえで重要なことなので、詳しく話します。

 

私は工業高校卒業後、大手の電機メーカーに就職し、製造現場での組み立て・検査・管理の仕事をしていました。

ですがリーマンショック後の大不景気の波にのまれ、リストラの対象になってしまったのです。

 

退職後は運送会社、製紙会社、物流会社に勤めましたが、人員削減や部門の売却があり、転職を繰り返しました。

転職を繰り返した方は痛感していると思いますが、転職するごとに月収は残酷なぐらいに減っていきました

 

そして介護職に転職する前の前職、給食サービス会社に調理補助員として就職しました。

45歳で転職に有利な資格などない状態で、正社員採用をハローワークや求人誌で探したのですが、応募してもほとんど書類選考で落とされました。

 

一社だけ面接までたどり着くことができたのが、給食サービス会社なのです。

採用はされましたが、月給16万、手取り13万……。

 

正社員でも住宅手当・残業手当などの手当は一切ありませんでした。

ただ仕事はそれほどきつくはなく、副業が黙認されていたのが救いではありました。

 

なので、副業として金曜日にコンビニの深夜のアルバイトと、日曜日に隔週で引っ越しのバイトをしていました。

副業で月に5万ぐらい、年収で60万円前後を稼いでいました。

 

それでも本業+副業で年収260万円。

 

もちろん妻にもスーパーの品出しやレジのパートに出てもらっていましたが、年収110万円前後。

世帯年収400万円以下……私や妻が貧乏なのは仕方がないにしても、子供にまでいろいろなことをガマンさせなくてはならない生活が、辛くてたまりませんでした

 

今になって冷静に考えてみると、転職に有利な資格もないのに正社員採用にこだわりすぎたために、ワーキングプアの蟻地獄に自ら飛び込んでしまったのだと思います。

 

現在はNさんの奥様も正社員介護士として働かれていて、年収400万円以上稼がれているとのこと。

なので、現在のNさんの世帯年収は900万円近いということになります。

3人家族で年収900万円あれば、平均以上の生活が十分に可能です。

これがリアルの介護職の可能性なのです。

 

渡邊

なぜ介護職に転職しようと思われたのですか?

 

理由は2つあります。

一つ目は本業+副業という働き方、ほとんど働きづめの毎日なのに、まったく生活が楽にならない状況に心身ともに限界を感じていたからです。

 

でも、転職に有利な資格も経験もないのにどの分野で働けばいいのかと死ぬほど悩み、ネットで情報収集をしまくりました。

 

その結果、「派遣」介護士として働きながら無料で転職に強い介護の資格(実務者研修)を取得して、それから待遇面のしっかりした正社員介護士として働けば、年収450万円以上も決して夢ではないということを知ることができたからです。

 

二つ目の理由は調理補助として働いていた現場が、有料老人ホーム(高齢者介護施設の一つ)であり、元気に働く介護職員の方々の姿を見て、「介護の仕事もいいかもしれない」と思ったからです。

 

渡邊

Nさんが無料で介護の資格を取得した方法について聞かせてください。

 

私は介護職専門の転職エージェント「かいご畑」の、キャリアアップ応援制度を利用しました。

キャリアアップ応援制度とは、かいご畑に「派遣」介護士として登録して半年間働けば、介護業界で働いていくには必須の資格、実務者研修を無料で取得できる制度です。

 

実務者研修は自費ならば20万円前後の受講費用が必要なのですが、それが無料になる。

しかも派遣介護士として高時給得働きながら資格の勉強ができるので、生活費も稼ぐことができる。

 

年齢制限もない誰でも利用できる制度なので、ワーキングプアで苦しんでいる人たちに、ぜひ知ってほしい制度だと思います。

 

>>かいご畑のキャリアアップ応援制度について詳しく知りたい方は、コチラの記事をお読みください。

介護職転職サイトかいご畑を実際に利用してわかった4つの真実④

かいご畑を実際に利用してわかった4つの真実④「キャリアアップ応援制度を利用して無料で受講した実務者研修はどうだったのか?」について深掘りしています。

 

 

渡邊

働きながら資格の勉強をするのってどうでしたか?

 

まぁ、それは楽ではありませんでしたよ。

ですが、本業+副業のWワークをしていたころに比べたら、ぜんぜん苦にはなりませんでしたよ。

 

しかも、ワーキングプア時代には未来に絶望しかありませんでしたが、働きながら学べて、その先には仕事の選択肢が広がるという希望がありましたので、精神的な安定感は比べ物になりませんでしたね

 

しかも、派遣という働き方なので、ぶっちゃけ正社員の介護士の方ほど責任が重くない。

残業もほとんどなく定時にあがれる。

自分に合わない職場だと思ったらすぐに次の職場に移れる。

次の職場も担当のエージェントがすぐに探してきてくれる。

 

なので派遣というのは働きながら資格の勉強をするのにはもってこいの環境だったと思います。

 

しかも、実務者研修の合格率はほぼ100%なので、「勉強したのに運が悪く取得できなかった!」ということはまずありません。

コツコツと勉強すれば必ず取得できるので、安心してください。

 

>>派遣介護士として働くメリットとデメリットについては、コチラの記事で分かりやすく解説しています。

40代・無資格・未経験で「派遣」介護士として働く盛りだくさんのメリット

40代・未経験・無資格の状態での介護職への転職だからこそ、「派遣」介護士としてスタートしたほうがいいと私は断言します。そう言い切れる納得していただける理由=派遣の介護士として働くことのメリットについて丁寧に解説しています。

 

40代・無資格・未経験で「派遣」介護士として働く知っておくべきデメリット

40代・未経験・無資格の状態での介護職への転職だからこそ、メリットたくさんの「派遣」介護士としてスタートしたほうがいいと私は断言できます。ですが正直、知っておくべきデメリットがあることも事実です。その3つのデメリットについて丁寧にわかりやすく解説しています。

 

渡邊

資格取得後のNさんの働き方を教えてください。

 

実務者研修取得後も、半年ほど派遣介護士として働きました。

その理由は、たくさん種類のある介護施設について、実際に働いて経験しながら、自分に合った働き方を選びたかったからです。

 

派遣介護士として1年以上働き、特別養護老人ホーム・グループホーム・有料老人ホームの3種類の現場を経験しました。

そして、私は有料老人ホームでの働き方が自身にあっていると決断し、ココ(高級有料老人ホーム)に転職を決めました。

 

ココを選んだ理由はまずは給料が高いこと(笑)

実務者研修の資格所有のみで年収400万円以上はもらえるという話でした。

 

また労働条件がダントツによく(サービス残業法とんどなし・年間休日数:120日・有給が確実に消化できる)、福利厚生も充実していることですね。

 

あとは見学に来た時に施設内の雰囲気が明るく、掃除も行き届いていて臭いもしない。

施設内を案内してくれた職員の方の感じがとてもよかったこと、説明をしてくれた施設長が気さくであったことも大きいですね。

 

渡邊

実際に働かれてみてどうでしたか?

 

正直、予想以上に大変な部分はありました。

高級有料老人ホームという、入居されているご利用者様たちが社会的地位の高い方々なので、接遇面ではとても気を使いました。

 

いままで働いてきた介護施設とはちょっと違う、ピリッとしたいい意味での緊張感がありました。

ですが介護度が軽い方が多く、人員基準(利用者の方に対する介護職の数)も余裕があるので、業務は激務ではありません。

 

むしろ心に余裕をもって、質の高い介護サービスの提供に徹することができる職場環境なので、本当にここで働けて良かったと思っています。

こんなホワイト介護施設がもっともっと増えればいいのにと思います。

あ、決して社交辞令ではありませんよ(笑)

 

渡邊

ゲスな話で申し訳ないのですが、収入面はどう変化されましたか?(興味津々)

 

なるほど、直球できますね(笑)

ボクは介護職歴5年で、介護福祉士(国家資格)も取得することができたので、そこそこ年収はあがりましたね。

 

実務者研修のみの入職当時から比べると、これぐらい(片手を広げて=50万円)は確実に増えました。

ココは処遇改善加算をきっちりと職員に還元してくれてますし、資格手当もアップしたので、これぐらいの収入アップは私だけではないと思いますよ。

 

介護職歴10年の介護福祉士になれば処遇改善加算8万円/月がつくので、もっと収入を増やすことはできると思います。

 

渡邊

介護職としての今後の展望をお聞かせください。

 

来年あたりには(*)ケアマネ(ケアマネージャー)の資格も取ろうと考えています。

まだしばらくは現場で働くつもりですが、将来的に55歳ぐらいからケアマネの業務にシフトしていこうかなぁと、漠然と考えています。

 

(*)ケアマネージャー(介護支援専門員)とは、介護に関する事務+相談業務をおこなう介護保険のスペシャリストです。

 

少し前まではココならば定年まで、介護の現場で働き続けてもいいかなと思っていたのですが、2021年からケアマネの処遇改善(給料UP)も国が行うということなので、その様子を見極めて、今後の身の振り方を考えていこうと思っています。

 

まだしばらくは渡邊さんと一緒に働きたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします(笑)

 

渡邊

いえいえ!こちらこそ、よろしくお願いします。
ボクはNさんが上司で本当に良かったと思っていますから。

あ、では最後に、介護職に転職してワーキングプアから脱出することができた感想をお願いします。

 

本業の手取り13万、副業をしても年収260万円という、ワーキングプアは生活が苦しいだけではありません。

男として、人間として、能力が劣っていると自信を無くし、卑屈になってしまう、人間としての尊厳をなくてしまうという最悪な面も強いです。

 

ワーキングプアに甘んじていては、絶対にあなたの人生は報われません。

働いても働いても、人生の貴重な労力と時間を搾取されてしまうだけです。

 

しかし、思い切って派遣介護士として働く決断をすることで、私の人生は180°ガラリと変わりました。

 

隣の音が丸聞こえの木造のボロアパートから、安いですが分譲のマンションを購入して引っ越すことができました。

子供に何でもガマンさせ、心の中で「ごめんな、ごめんな」と謝罪することがなくなりました。

妻の笑顔が多くなり、家庭全体が明るくなりました。

年に2回は国内旅行に出かけ、プチ贅沢ができるようになりました。

休日には家族で出かけ、外食で美味しいものが食べられるようになりました。

私の趣味である釣りの道具(リールや竿など)を買うのを、時々妻に許してもらえるようになりました(笑)

そしてなにより、人生に将来性と希望をもって、前向きに生きられるようになりました。

 

介護業界はまだブラックな介護施設が多いのも事実です。

ですが、私や渡邊さんが働いているような、ホワイト介護施設も着実に増えてきているのです。

 

ワーキングプアからの脱出を決断するのは早ければ早い方がいいです。

あなたの人生の時間は限られているのですから。

 

派遣介護士として働くことで、あなたの人生のリスタートはまだまだ可能なのです。

一緒に介護の現場を盛り上げていく人が増え、ワーキングプアの地獄から抜け出す人が一人でも増えていってほしいと思います。

 

人生は苦しむものではありません。

人生は楽しむものなのです。

 

派遣介護士こそ確実・簡単にワーキングプアから脱出する手段である

派遣介護士こそ確実・簡単にワーキングプアから脱出する手段である

 

戦後最大ともいわれる大不況に見舞われた日本経済。

ワーキングプアがこれからも溢れるように増えるといわれています。

 

転職初期のNさんのように「正社員」採用にこだわるばかりでは、強い資格がない限りワーキングプアから脱出するのは難しい状況になっています。

 

しかし、世間にまだあまり知られていない「派遣」介護士という働き方であれば、Nさんのように華麗なる転身(本業+副業で年収260万⇒本業のみで450万円以上)を図ることはまだまだ可能なのです。

 

派遣介護士でしたら、

  1. 高時給で働ける。
  2. 働き口に困ることがない。
  3. 働きながら無料で強い資格が取得できる。
  4. 資格を取得してしまえば好待遇の正社員採用求人に応募できる。

この4つの大きなメリットがあるのです。

しかも、このメリットはいまなら簡単に手に入れることができるのです。

 

  • 派遣は非正規だからダメ!
  • 介護職はブラックだからダメ!

という世間一般の浅はかな知識の裏を突くのです。

 

そうすれば、正社員で手取り13万、副業しても年収260万円という、自尊心すら失ってしまいそうな貧困地獄から、年収450万円以上、夫婦共働きならば世帯年収900万円という大きな贅沢はできなくとも、安心して生活ができる満たされた毎日を過ご人生へと180°舵を切りなおすことができるのです。

 

もしもNさんが正社員採用にこだわっていたら、おそらく今でもワーキングプアの貧困地獄生活から脱出することはできていなかったでしょう。

 

それはNさんだけではなく、ボク自身もそうであったと思います。

 

人生のリスタートを切るには、世間から植え付けられた固定観念を疑う必要があるのです。

チャンスはあなたの目の前にあるのですから。

 

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