お疲れさまです。
40代・現役「派遣」介護福祉士の渡邊(黒歴史プロフィールはコチラ)です。
大不況の影響で派遣切り(雇い止め)が頻発しています。
40代での派遣切りは20~30代の頃のとは違って、精神的・経済的なダメージがハンパではありません。
- 次の派遣先をなかなか紹介してもらえない……。
- 顔合わせまで行っても不採用……。
- 収入のめどが立たず将来に不安しかない……。
今回話を聞かせていただいたSさん(43歳:女性)のリアルな派遣人生~派遣切りの現状は悲惨なものでした。
- 一般事務・営業事務・データ入力の派遣しかしてこなかったから、他業種への転職に有利な資格もない。
- 事務職としてのそれなりのスキル(ExcelのマクロやVLOOKUPが使える)があっても、結局は20~30代の若い人に仕事を取られてしまう。
- 35歳で正社員転職しようと十数社に応募するも書類選考落ち(事務職の正社員採用は20代じゃないと絶望的)。
と、非正規雇用に待ち受けいる暗黒の未来しかありませんでした。
40代までマジメに派遣の仕事をしてきたのに、突然の派遣切りで人生のどん底に突き落とされ、この先どうやって生活していけばいいのかわからない……。
そんなアナタにこそ読んで欲しいと思いこの記事を書きました。
40代で派遣切り後は絶望しかないのか?
いいえ。
絶対にそんなことはありません。
介護の現場は40代のマンパワーを絶対的に必要としていて、安定して働ける正社員への道も完全舗装の幹線道路並みにしっかりとしているのですから。
- 「え~……介護業界なんてブラックなところしかないんでしょ?」
- 「えっ!?介護の仕事なんて3K、4Kとか言われる最悪な仕事でしょ!?」
ブラックな職場、介護施設が多いのも事実です。
いまだに4Kの職場環境が「整っている」介護の現場があることも事実です。
ですが近年、ニュースなどで目にされているように「介護職の処遇改善(待遇改善)=給料UP」が進んできていることも事実なのです。
そして、ボク(渡邊=ブログの管理人)が現在働いている(高級有料老人ホーム)ような、高待遇で働きやすい介護の職場も確実に増えてきているのです。
この記事では40代・無資格・未経験からでも介護業界で確実に高待遇+正社員採用の未来を勝ち取る方法について分かりやすく解説しています。
また記事の後半では、事務系の派遣切りに合ったSさん(43歳:女性)がボクのススメで介護職に転職し、現在はデイケアで「正社員」介護職としてイキイキとして働く現在までのリアル経験談も紹介しています。
ちなみにSさんはボクの奥さんの友人で、派遣切りにあってその後の人生をどうやって生きていけばいいのか……と、奥さんに相談をしに来たのです。
そこにボクも立ち会わせていただき、奥さんと共に介護の仕事をススメたという経緯です。
40代・派遣切りのどん底生活からの抜け出すには「派遣」介護士という働き方が最適なんです
「は!?フザケないでよ!不安定な非正規雇用はもうイヤなの!正社員で働きたいの!!!」
分かっています。
あなたの心の叫び。
それでもなお、「派遣」介護職から始めることを勧めるのには、確固たる的な理由があるのです。
その理由を簡単に解説します。
1:派遣登録して働くことで、自費ならば15万円前後の受講費用が必要となる、転職に強い資格「実務者研修」を無料で取得できる「かいご畑」に登録する。
2:かいご畑の「キャリアアップ応援制度」を利用して、派遣介護士として働きながら実務者研修を取得してしまう。
3:実務者研修は転職に強い資格なので、派遣介護士として働きながらじっくりと高待遇の正社員採用の介護求人を探すことができる。
4:高時給(1500円~)の派遣介護職として働いているため経済的な不安なく、落ち着いて仕事を探せるため、ブラックな職場のワナにハマってしまうリスクを回避することができる。
>>なぜ実務者研修が転職に強いのかはこちらの記事で解説しています。
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「介護職員初任者研修と実務者研修」最初に取得すべきはどちら?
介護職未経験・無資格でも取得することができる2つの資格、「介護職員初任者研修」と「実務者研修(介護福祉士実務者研修)」の違いについて簡単に理解できるよう説明しています。
そして、40代・介護職未経験・無資格の方がどちらの資格を最初に取得すべきかの答えを明確な理由と共に解説しています。
このように「派遣介護士⇒正社員介護士」という理想的な太い道があるのです。
正直、未経験・無資格でも正社員採用の求人は結構あります。
ですがそこはブラックな可能性が高いのです。
なぜなら、未経験・無資格の介護職を正社員採用というエサで釣らなくてはならないほど、人手不足=離職率が高い施設=ブラックな介護の現場だということだからです。
だからこそあえて「派遣」介護士としてスタートすることをオススメしているのです。
40代・介護職未経験・無資格でも確実に収入をUPさせることができる方法が確立されている
介護業界はご存知のように人手不足です。
超・超高齢化を突き進む日本社会は、2025年には34万人もの介護人材が不足すると言われています。
なので、介護業界では40代でもまだまだ貴重なマンパワーとしてノドから手が出るほど欲しい人材なのです。
実際に40代の介護士の募集求人はザラにあります。
決して少数派ではないのです。
また、資格を取得することで確実にステップアップ&収入アップを図ることができる環境も整備されています。
- 介護職未経験でも取得できる転職に強い資格「実務者研修」を取得する(無資格者より5千円~1万円UP↑)。
- 実務経験を3年積んで国家資格である「介護福祉士」を取得する(無資格者より1万円~3万円UP↑)。
- 60歳以降も安定して働ける「ケアマネージャー」の資格を取得する(月給27~30万円)。
※ケアマネージャーの仕事は事務+相談業務です。
なので「肉体労働中心の介護の仕事を60歳以降も続けられるか不安……」という方にも、安定して介護業界で働き続けることができる道が用意されているので安心してください。
このように低賃金と言われている介護業界でも、きちんとキャリアアップ+収入アップさせることができる環境はあるのです。
ここで覚えておいていただきたいのが、実務経験3年だけでは国家資格である介護福祉士の受験資格は得られないということです。
「実務者研修」の資格+実務経験3年=介護福祉士の受験資格
ということなのです。
なので介護業界でステップアップ=収入アップしていくには、介護福祉士に直結する実務者研修という資格が絶対的に必要なのです。
介護職専門の転職エージェント「かいご畑」には無料で転職に強い資格「実務者研修」を取得することができる制度がある
ここまで読まれてきた方には理解していただけたと思うのですが、介護業界でキャリアアップ+収入アップを図っていくためには、実務者研修という資格は必須なのです。
- 「介護の仕事は給料が安い!」
- 「高待遇の職場に採用されない!」
- 「介護業界ではいくら働いてもキャリアアップが図れない!」
と愚痴ばかりをこぼしている方は、実務者研修の資格すら持っていない=まったく努力をしていない方が多いのも事実なのです。
介護職未経験+無資格の方の強い味方である介護職専門の転職支援サービスかいご畑には転職に強い資格である「実務者研修」が無料で取得できてしまう「キャリアアップ応援制度」というものがあるのです。
キャリアアップ応援制度を利用するための方法をサクっと解説します。
1:かいご畑に「派遣」介護士として登録
2:介護業界に精通した専任のコーディネーターに仕事を紹介してもらう
3:コーディネーターのサポートを受けながら派遣介護士として働く
4:約半年間「派遣」介護士として働くことで実務者研修を無料で取得
ザックリとですが大体この流れでキャリアアップ応援制度を利用することができます。
そして、40代で派遣切りにあって人生のどん底かも……と勘違いしていいるあなたの未来を、明るいモノへと変えていくことができるのです。
実務者研修を自費で取得しようと思ったら、15万円前後の受講費用が必要となってしまいます。
15万円……派遣切りにあったあなたには、とんでもなくデカい出費ですよね。
それが無料になってしまうのです。
しかもかいご畑のコーディネーターの方が、給料・職場環境・通勤時間などあなたの希望に合った派遣先を探してきてくれるのです。
さらに、派遣として働きながら資格取得の勉強ができるので、収入面(経済面)の心配もありません。
- 「40代で派遣切り……」
- 「次の仕事も紹介してもらえない……」
- 「40代にして人生のどん底……」
あきらめないでください。
正しい情報を知ることで、40代からでも全然人生の建て直しを図る方法はあるのですから!
>>かいご畑のキャリアアップ応援制度について詳しく知りたい方はコチラの記事をお読みください。
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介護職転職サイトかいご畑を実際に利用してわかった4つの真実④
かいご畑を実際に利用してわかった4つの真実④「キャリアアップ応援制度を利用して無料で受講した実務者研修はどうだったのか?」について深掘りしています。
43歳で派遣切りにあい介護職に転職した女性の体験談
Sさん(43歳:女性)の経歴
・短大卒業後、中小企業の正社員「事務職」として就職する。
・就職当初は働きやすい職場だったが、上司が変わりパワハラ・セクハラ野放し状態の最悪な職場に激変したため7年務めた会社を退職。
・二十代後半から派遣事務職の世界に。
・30歳の時に正社員に転職しようと十数社に応募するも書類選考落ち(事務職の正社員採用は20代じゃないと絶望的)。
・二十代後半から43歳まで派遣事務職としてマジメに働いてきたが、突然の派遣切り(雇い止め)。
・派遣会社に次の仕事先をお願いするもなかなか紹介してもらえず。
・派遣先が決まらず生活費が稼げない日々が続き「これは本当にヤバいかも……」と気づき、友人(ボク=渡邊の奥さん)に人生相談。
・相談に立ち会ったボク=渡邊と奥さんのススメで、介護業界への転職を決断。
・かいご畑に登録し派遣介護士として働き実務者研修を無料で取得。
・介護職としての経験と実務者研修という資格を武器に、正社員介護職として高待遇(月給27万円)なデイケアに就職。
・人間関係がよく高待遇な職場な職場で安定して働き続けることができている。
それでは、以下に先日再びお逢いしたSさんに話していただいた、43歳での派遣切り~「派遣」介護士~「正社員」介護士までの流れについて書き記したいと思います。
不況の煽りで40代の派遣切り(雇い止め)は今後頻発する
はじめましてSです。
私は43歳まで事務職一本で働いてきました。
そしてなんとなく「派遣事務職としてこのまま働き続けることができればいいなぁ」なんて、未来の人生について真剣に考えることなく生きてきてしまいました。
のんきな私に突き付けられた40代での派遣切り(雇い止め)。
私は自分でいうのもなんですが真面目に仕事に取り組むため、自分から満了をお願いすることはあっても、派遣先から雇い止めにあったことは一度もありませんでした。
そんな私に突き付けられた派遣1年目にしての派遣切り。
業績悪化のためという理由でしたが、20~30代の派遣の人達は派遣切りをされませんでした。
不況・不景気・人手不足の日本社会でも、20~30代の派遣社員は歓迎されるのです。
40代以降の派遣社員は派遣切りにいつあうのか、ビクビクしながら働かなくてはなりません。
派遣切りにあってもすぐに次の派遣先が見つかるのは「35歳」までです。
派遣の仕事にはよほどのスキルや資格がない限り超えることができない、「年齢の壁」があるのです。
特に女性は痛感すると思います。
「派遣法に違反している!」
「男女差別だ!」
と正論を振りかざしても、どうすることもできない現実があるのです。
40代の派遣切り後には、
- 「次の派遣先が見つからない」
- 「顔合わせまで行っても落とされる」
- 「派遣先があってもブラック」
- 「無職状態で生活に不安しかない」
というどん底しか待っていない……と思っていました。
「派遣」介護職の仕事に就くまでは。
40代・介護職未経験・無資格で飛び込んだ介護業界でつかんだ私の幸せ
正直に言うと、渡邊さん夫婦に相談するまでは「介護職として働く」という選択肢はありませんでした。
ですがお二人から、
・介護職専門の転職エージェント「かいご畑」に登録して派遣介護士として半年間働けば、自腹ならば15万円前後の受講費用が必要な「実務者研修」という強い介護の資格が無料で取得できる。
・派遣介護士は「派遣」という立場を活かし、自分に合わない職場はすぐに変更できるし、特養(特別養護老人ホーム)・老健(老人保健施設)・クループホーム・デイケアなどのさまざまなタイプの介護の現場を体験できる。
・実務者研修取得後は高待遇+正社員採用の職場をじっくりと探すことができる。
・正社員採用の求人も正社員介護職求人の取り扱いに特化した「きらケア正社員紹介」などの介護職専門の転職支援サービスを利用すれば、高待遇で人間関係が良い職場を安定して探すことができる。
というお話を聞き「私に残された道は介護職しかないかも!」と思い、アパートに帰るとすぐに【かいご畑】に登録をしました。
登録して間もなくオペレーターの方から電話があり、登録内容の確認がありました。
その後に専任のコーディネーターの方から再び電話があり、面談(登録会)の日時を決定しました。
専任のコーディネーターの方は30代の女性の方でした。
介護職として6年間働かれていた経験もあり、国家資格である介護福祉士もお持ちでした。
面談の時には介護職未経験で、介護業界の右も左も分からない私のマシンガンのような質問に嫌な顔一つせず、一つ一つ丁寧に答えてくださいました。
コーディネーターの方とじっくり話し合った結果、私はとりあえずは夜勤のない「デイケア」で働くことにしました。
夜勤がない分稼げる額は少なくなってしまいますが、「未経験・無資格で介護の仕事をする私の不安」を組んでいただいたのです。
コーディネーターの方のアドバイスでは「夜勤のないデイケアで介護のイロハを学んでから、夜勤のある特養や老健、有料老人ホームで働くという方法もありますよ」ということだったのです。
アドバイス通りにまずはデイケアで働きました。
ゆくゆくは夜勤のある特養や老健で働こうとも考えていたのですが、一つ目の派遣先であるデイケアの職場環境が予想以上に良かったため9か月間働き続けました。
派遣介護職員として経験を積み、無事に実務者研修も取得することができました。
次の段階に進もうと正社員採用の介護士への転職を考えていたところ、派遣先であるデイケアの事務長の方から「正社員としてうちで働きませんか?」とお声をかけていただきました。
給料面・有休・福利厚生などの採用条件について話し合ったところ、思っていた以上の高待遇(月給27万円。介護福祉士を取得すればさらに12,000円UP)で働くことができることがわかりました。
介護の仕事自体は確かに「大変だな~」「忙しいな~」と思う部分もありますが、職場の人間関係にも特に不満はなかったため、正社員採用をお願いすることにしました。
渡邊さん夫婦に人生相談をしてから派遣介護士として働き正社員採用となるまで、トントン拍子で話が進みました。
40代の派遣切りというどん底から、あまりにもスムーズに人生を好転させることができたため、激動だったけれどもちょっと不思議な体験をした1年間でした。
正直私はラッキーすぎるのかもしれません。
なぜなら、職場の先輩介護士の方々の話を聞くと、驚くようなブラックな職場での体験談(サービス残業50時間/月・有休まったく消化できない・人間関係最悪など)もあるからです。
まぁ多少は話が盛られてるとしても、まだまだ介護業界はブラックなところが多いのは事実かもしれません。
だからこそやみくもに一人で転職活動をせずに、介護業界に精通したコーディネーターの方サポートを受けて介護業界へ足を踏み入れるのがBestなのではないでしょうか。
私だけではなく渡邊さん夫婦お二人とも介護職として働きながら、安定した幸せな生活を築かれています。
一般的な派遣では35歳の年齢の壁を越えてしまった40代の女性は、まっさきに派遣切りの対象となります。
不況だろうと人手不足だろうとこれが非情なまでの現実なのです。
ですが、介護業界では人生経験豊富な40代のマンパワーを必要としています。
なぜなら介護職は「人生経験が非常に有効なスキル」となるからです。
介護職は対人サービスです。
一人一人個性の違う高齢者の方々といかに相手の方を不快にさせずに接するのか?
ここに人生経験がとても生きてくるのです。
それに介護士の求人は40代でも普通にあります。
40代という年齢制限に引っかかるということはごく稀というか、ほとんどないといっていいでしょう。
また、コーディネーターの方・渡邊さんご夫婦の話によると介護業界での派遣ならば、万が一派遣切りにあってしまったとしても次の派遣先がないということは100%といえるぐらいないそうです。
ですから、「ココの職場は合わないかも……」「ちょっとブラックかも……」と思った場合は、すぐに次の派遣先に切り替えることができるのも強みだということです。
40代でも派遣介護職としてならまだまだ人生の建て直しを図ることが可能です。
「40代で派遣切り……どうやってこれから生きていこうか……」と絶望する必要はまったくないのです。
40代のあなたのマンパワーを介護業界では本当に必要としているのですから。
まとめ「派遣切りにあった40代・無資格状態からでも人生の建て直しは十分に図れる」
35歳の「年齢の壁」を越えてしまった40代での派遣切りという厳しい現実。
でも、介護職の派遣ならば40代でも全然大丈夫なんです。
むしろ介護業界では人生経験豊富な40代のマンパワーを必要としているのですから。
かいご畑に派遣介護職として登録して半年間働けば、強い介護の資格「実務者研修」を無料で取得できてしまえるのですから。
介護職経験+実務者研修という二つの武器があれば、40代からでも全然「高待遇+正社員採用」の安定した生活を手に入れることができるのですから。
注意していただきたいのは、2025年には34万人もの介護職が不足するといわれている慢性的な人手不足にある介護業界には「まだまだブラックな職場は存在する」ということです。
ブラック介護施設のワナにハマらないためには「無資格・未経験でも正社員採用!」を謳っている施設の求人には手を出さないことです。
なぜなら、無資格・未経験でも正社員採用という「エサ」を撒かなくてはならないほど、その施設は人手不足=離職率が高い=労働環境+人間関係最悪なブラック介護施設だからです。
なので、少し遠回りになってしまっても、派遣介護士として働きながら本来ならば15万円前後の受講費用が必要な実務者研修を無料で取得できてしまえる【かいご畑】という介護職専門の転職エージェントの利用が有効なのです。
>>かいご畑のメリットだけではなくデメリットまで詳しく知りたい方はコチラの記事をお読みください。
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かいご畑を実際に利用して分かった4つの真実を簡潔に解説します!
数ある介護職専門の転職支援サイトの中でも、40代・介護職未経験・無資格の求人に特化したかいご畑について、実際に利用してわかった4つの真実をカンタンに理解できるようまとめています。
40代・無資格からでも人生の建て直しを図ることはまだまだできます。
あなたに必要なことはちょっとした行動力だけなのですから。