この記事では私の友人であるシンママ介護職のKさん(40代)が、シングルマザーが介護職=「訪問介護職員(ホームヘルパー)」として働くことで感じた大きなメリットと、知っておくデメリットについて紹介しています。
ただでさえお子さん二人の生活を一人で支えなくてはならず、生きるのに必死なシンママさん。
なのに大不況の影響でシンママの採用条件、労働環境はさらに厳しくなってきています。
だからこそ、介護職で働くという選択肢をぜひとも知ってほしいのです。
ご存知のように介護業界は人手不足です。
なので特に家事経験の豊富なシングルマザーのマンパワーは、介護業界としては喉から手が出るほど欲しい人材なのです。
- 「でも、介護の仕事ってブラックなんでしょ?」
- 「介護の仕事って給料が安いんでしょ?」
という心配に対する解決策もアドバイスさせていただいているので、ぜひ読んでみてください。
「シンママは毎日必死で猛ダッシュで生きてるんだから、のんびり文字を読んでいるヒマなんてない!」
という方には解決策だけ先にお伝えします。
それは、介護職専門の転職エージェント「かいご畑」を利用するとうことです。
かいご畑に派遣登録すれば直接雇用されるパート勤務よりも、断然高い時給でしっかりと稼ぐことができるからです。
しかも、かいご畑は「無資格・未経験」の方向けの求人情報取り扱いに特化しているため、介護職に関して何も知らないあなたでも全然大丈夫なのです。
登録すれば専属のコーディネーターの方があなたの不安や疑問に対して丁寧に相談に乗ってくれます。
さらに、かいご畑の派遣介護士として働けば、転職に強い介護の資格「実務者研修」が無料(自費ならば15万円前後の受講費用が必要)で取得できてしまうのです。
必死に生きるシンママの方にこそ経済的な負担を減らし、効率的に手間ひまを省くことができる介護職専門の転職エージェント「かいご畑」を利用する価値が高いのです。
それでは、二人の子供を抱えたシンママが「訪問介護職員(ホームヘルパー)」として働くことはどういメリットとデメリットがあるのか?ということを、介護職未経験の方にも分かりやすいように語っていただいた、Kさんの体験談をお読みください。
30代で離婚を決断しシンママとして働き始め介護職に転職するまで
はじめましてKと申します。
43歳、子供二人のシングルマザーです。
私は38歳のときに離婚をしました。
理由は性格の不一致です。
私は比較的マイペースで小さいことにはこだわらない性格なのですが、元旦那は神経質で執拗なまでに細かいことにもこだわる、陰湿ともいえる性格でした。
- 私が洗った食器を再び洗いなおす。
- 仕事から帰ってくると部屋の隅々を汚れていないかチェックする。
- 子供のオムツ交換は「手が汚れるから」と拒否をする。
元旦那との生活の中で人格が否定され、ゆっくりと首を絞められていくような息苦しさが増していく日々でした。
結婚6年目に限界を感じ離婚を決断しました。
子供が3歳と5歳の時でした。
介護の仕事に就く前は一般企業で2年ほど事務の仕事をしていました。
ですが幼稚園への送り迎えや子供の病気で仕事を休むことが増え、職場で居づらくなってきたため離職することにしました。
そこで転職したのが訪問介護職員(ホームヘルパー)です。
一般企業の事務職から介護職へと転職した経験をご紹介したいと思います。
二人の子供のシンママとして転職を決断した理由
私はこれまで地元の家電メーカーで正社員の事務職として働いてきました。
勤務時間は9時から17時で残業が月に30時間前後。
週休二日制で土日が休み。
月給は手取り17~18万円です。
給料はそれほどよくはありませんでしたが、大変な仕事ではありませんでした。
ですが難点は残業が多く、有給休暇はあるもののいつでもすぐに休めるというものではありませんでした。
正社員という立場上、時間や休みは融通が効くものではありませんでした。
例えば早退や遅刻などは避けなくてはなりません。
ですので2人の子供を一人で子育てしているわたしにとっては、決して最適な環境ではありませんでした。
お金が稼げるという点以外は考えることが多かったです。
子供がインフルエンザになったときに、しばらくお休みをとらなくてはならなくなり、それ以降あまり周りの反応がよくなくなり、思い切って転職を決意しました。
子供二人を抱えたシンママの介護職への転職
退職後ハローワークに登録して仕事探しを始めました。
シングルマザー枠の仕事もいろいろあったのですが、まずは資格を取るのが有利だと感じるようになりました。
いずれ子供が手を離れた時でも資格を生かして働き続けることが出来る何かがいいと思いました。
幸いにもハローワークには資格取得と就職が直結できるプログラムがあり、雇用支援の一環として、資格取得のための講座受講中の給付などもありました。
これはいいと思い、いろいろな講座を検討し始めました。
そのなかでハローワークのアドバイザーの方が私の状況やスキルに適した仕事として、介護職を薦めてくれました。
介護職というと夜勤があるという印象があったので、私のようなシングルマザーには向いていないと思っていたのですが、実は介護職のなかでも夜勤がない職場(デイサービス・デイケア)や、時間的に融通が効く職場があるということを教えていただけました。
私は、介護職員初任者研修という資格をとりました。
こちらの資格は、最も初心者向けの資格になりますが、介護施設やホームヘルパーなどをするための資格です。
また取得も講座受講と実習で取得できるので試験などもなく、介護職の初心者でも取りやすい資格となっています。
㊟注意事項
あなたも痛感されているように、大不況の影響で失業・無職になられてしまった方が爆発的に増えています。
そのためハローワークは今までにない混雑ぶりで、職業訓練への申し込みもとても時間がかかるようになっています。
なんとか申し込めたとしても、倍率が高く職業訓練の選考に落ちてしまう方が増えているのが実情なのです。
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職業訓練に落ちた!40代・無職、ヤバイ状況のあなたにこそ知ってほしいメリット一杯の派遣介護職という働き方
大不況の影響で40歳を過ぎて無職になってしまう方が溢れています。失業・無職というどん底の状況なのに頼みの綱だった「職業訓練にまで落ちた!」という最悪な状況になられてしまわれた方にこそ知ってほしい、「派遣介護士」という働き方を手取り足取り解説します。
また、Kさんは介護職員初任者研修を取得しましたが、介護職への転職希望者が増えてきている現状での取得はあまりオススメできません。
なぜなら、高待遇で働きやすいホワイトな職場=人気があり倍率が高い職場では、介護職員初任者研修より一つ上の資格、実務者研修の資格の取得が必須となってきているからです。
シンママの私の介護職の仕事スタート
介護職としての就職は比較的簡単に決まりました。
その理由はたまたま実習に行った介護施設の方に仕事の話がもらえたからです。
よかったらそのまま就職しませんか?言われ、そのまま就職をしました。
おかげで、施設のことをよく知ったうえで就職することができたので、就職に失敗することもありませんでした。
私が就職した施設は短期入居ができる施設と、デイサービスなどがある施設、さらに訪問介護などをやっている事業所でした。
ですので、この2つを行ったり来たりできました。
最初はデイサービスのほうを希望しました。
デイサービスなら昼間だけの仕事なので、子育てへの影響も少ないだろうと思ったからです。
最初は時給1000円のパート勤務からスタートしました。
㊟注意事項
あまり知られていないことなのですが、施設に直接雇用されるパート勤務は時給が安いです。
ですが、派遣会社に登録して施設で働く間接雇用の形態である「派遣」介護職として働く場合は、時給1300円以上は普通にあります。
シンママが働きやすい夜勤のないデイケア・デイサービスで働くことを考える場合は、施設に直接雇用されるパートは時給が圧倒的に安いということは必ずおぼえておきましょう。
ちなみに、派遣介護士として経験を積めば時給1900円~2000円もぜんぜん可能です。
また派遣で経験を積んで、その間にかいご畑の無料で資格を取得できるキャリアアップ応援制度などを利用して「実務者研修」の資格を取ってしまえば、高待遇+ホワイトな労働環境+正社員という求人をじっくりと探すことも十分に可能です。
訪問介護職員(ホームヘルパー)へに転職した理由
最初はデイサービスのほうでスタートしたが、途中で向いてないと思いました。
というのも、デイサービスは確かに勤務時間は昼間だけで、短時間で良いのですがわりと気を使うのです。
入浴介助から食事介助、送り迎え、リクリエーションのサポートなど、いろいろな仕事があって、私の性格に向いていませんでした。
私はあまり外交的な方でなくこれまでもずっと事務職をしていたので、正直言って人と接するのはあまり得意ではありませんでした。
またあまり体力にも自信がなく、入浴介助も得意ではありませんでした。
それで施設の事務長に相談したところ、訪問介護職員(ホームヘルパー)の方へ移ることを提案されました。
ホームヘルパーなら時間的にももう少し融通がきくし、人と話すと言っても多数の人と一度に接することはないので、それほどストレスを感じないのではないかと言われました。
それで移ることを決めました。
ホームヘルパーとしてはたらきはじめてからは時間も自由になり、家事・育児もだいぶ楽になりました。
またホームヘルパーのよいところは、(*)生活援助と(*)身体介護の両方があるのですが、人によっては生活援助だけというかたもいるので、あまり体力に自信がない私でもできるということです。
私は生活援助中心の方に回してもらい、自信がない身体介護はできるだけ避けてもらうようにしました。
生活援助の仕事内容
- 掃除:居室の掃除やゴミ出しなど
- 洗濯:洗濯をする・干す・たたむ
- 食事の準備:買い物・料理・洗い物 など
身体介護の仕事内容
- 入浴介助:洗身・洗髪の一部or全体の介助
- 排泄介助:オムツ交換・トイレでの排泄の介助
- 更衣介助:衣類の着脱の介助 など
㊟注意点
Kさんはデイサービスでの仕事が向いていないと思われ、訪問介護職員(ホームヘルパー)が自分にあっていると思われました。
ですが、それはKさんの話であって、人には向き不向きがあります。
なので様々なタイプの介護の仕事を経験するべきだと私は思います。
「そんなこと言っても、そうそう簡単に転職なんてできないよぉ……」
と当然思われますよね?
だからこそ、「派遣」介護士という働き方がオススメなのです。
派遣ならば短ければ2~3ヵ月で他の職場に移ることができます。
しかも正社員の転職の退職届を書いたり引継ぎをしたり、次の職場を探すためにハローワーク通いをしたりという手間ひまが一切要りません。
派遣会社のコーディネーターの方に希望条件さえ伝えれば、すぐに次の仕事(派遣先)が見つかります。
派遣介護士として働きながらいろいろなタイプの介護の現場を体験してみる。
この方法が介護職への転職で失敗しないためのある意味最強の方法だといえるのです。
シンママが訪問介護員(ホームヘルパー)に転職して良かった4つの理由
子供が二人いるシングルマザーとして、介護職(訪問介護員:ホームヘルパー)に転職して良かったと思う4つの理由をお話しします。
理由①「時間の自由が利く」
時間の自由が利くのはヘルパーの特によいところです。
ですので、生活が変わったとしても対応できます。
たとえば今はまだ子供が小さいので、できるだけ時間が短い仕事を受けるようにしていますが、この先子供が手を離れたら、もう少し長時間仕事をもらうこともできます。
パートなどの非常勤の場合は直行直帰型の時間単位の仕事が普通なので、1日の中で自分が働きたい時間帯だけ、こま切れで仕事をすることもできます。
こどもの用事が途中で入ったら中抜けも可能です。
理由②「家事や子育ての経験が活かせる」
いつも家で料理や掃除、洗濯をしているのでこれは慣れたものです。
特にシングルマザーの私にとっては時短でやることがとても重要なので、家事全般を要領よくこなすのは得意技です。
訪問介護員の仕事についてからもこれまでの家事テクニックを生かして、要領よくこなしていくことができました。
だからと言って別に料理が得意な必要もなく、普通に料理ができれば問題ありません(包丁を持ったことがないなどは問題外ですが)。
ですので利用者さんともとても良い関係をもつことができました。
理由③「利用者さんとのコミュニケーションが取れる」
普段、子育てで忙しい毎日を送っているので、仕事で利用者さんと話ができるのは心のリフレッシュになりました。
いつもは子供と3人の生活なので、高齢者の方と話をする機会もありませんでしたが、いろいろ勉強できることが多かったです。
理由④「訪問介護員(ホームヘルパー)だけではなく介護職の資格がいろいろある」
この先ずっと訪問介護員(ホームヘルパー)を続けなくとも、介護職として経験さえあれば他の介護の仕事への可能性もたくさんあります。
特養(とくよう:特別養護老人ホーム)・老健(ろうけん:介護老人保健施設)・グルホ(グループホーム)などの夜勤がある介護施設で働いて、しっかりと稼ぐことができます。
まだ子供が小さく夜勤ができない方には、デイサービスやデイケアという選択肢もあります。
資格も上を目指せば、実務者研修・国家資格である介護福祉士とステップアップしてくことができますし、報酬もそれに見合って上がっていきます。
今後シングルマザーとして自立して生きていくことも決して夢ではありません。
㊟注意事項
訪問介護員(ホームヘルパー)として働く場合も、訪問介護事業所に直接雇用されるパート勤務は時給が安いです。
上にも書きましたが、派遣会社に登録して「派遣」訪問介護員(ホームヘルパー)として働けば最低でも時給1200円、派遣介護士として経験を積めば時給1900円~2000円もぜんぜん可能なのです。
シンママが介護職に転職するデメリット
良い点が多かった介護職への転職ですがデメリットもないわけではないです。
一つ目は、これは介護職への転職に限ったことではないのですが、私の場合は自己都合による退職だったので、失業保険の支給まで3か月の待機期間があったことです。
ですが、そのまえに職業訓練で資格受講をはじめたので3か月待つ必要はなくなったのですが、もし資格を取得しない場合はこの期間は無収入となります。
その点はデメリットというよりは気をつけないといけない点です。
できるだけ空白期間をつくらないように、こういった就職への資格取得のプログラムを利用して転職活動をすることをシングルマザーの方には特におすすめしたいと思います。
二つ目は訪問介護員(ホームヘルパー)は無資格では働けないという点です。
施設での介護の仕事は無資格でも可能です。
ですが、訪問介護員(ホームヘルパー)は、介護職員初任者研修か実務者研修の資格を取得していないと働くことができないのです。
無資格・未経験でも働ける介護の現場は多いのですが、訪問介護員(ホームヘルパー)の場合はこの点が異なるので注意が必要です
最後に「シンママが賢く生き抜くために介護職に転職する前に絶対に知っておくべきこと」
Kさんのようにハローワーク経由で職業訓練を利用しても介護の資格をほぼ無料で取得することはできます。
ですが、自己都合退職の場合は3ヵ月間は失業保険が支給されませんし、職業訓練の介護関係の科目も年に数回(2~3回)しか募集していなく、応募期間を過ぎてしまうと次の募集まで数ヶ月間待たなくてはなりません。
また、Kさんは介護職の時給は低いといっていますがそれは、直接雇用のパート職員である場合です。
訪問介護職員(ホームヘルパー)に限らず、「派遣」介護職として働けば最低でも時給1200円、派遣介護士として経験を積めば時給1900円~2000円もぜんぜん可能なのです。
Kさんのいう2つのデメリットを簡単に克服できてしまう方法があります。
それは、介護職専門の転職エージェント「かいご畑」を利用するという方法です。
かいご畑に登録して半年間だけ派遣介護士として働けば、介護職員初任者研修より上級の資格で転職に強い、実務者研修という介護の資格を無料で取得できてしまいます。
しかも登録すればすぐに働きだすことができるので、収入を確保することができます。
失業保険の給付まで貯金を切り崩す必要がないのです。
「でも、なんか話しがウマすぎて信じられないな……」
というアナタには、介護職専門の転職エージェントを利用するメリットとデメリットについて解説したコチラの記事をお読みください。
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介護職未経験・無資格のあなたが転職エージェントを絶対に失敗せずに利用する3つの方法
介護職への転職時には必須である介護職専門の転職支援サイトを、40代・介護職未経験・無資格の方がはじめて利用する時に役立つ情報のみを入念に選んで紹介しています。
「介護職未経験で無資格でも、ホワイトな環境の介護の現場で働けるのか心配……」
という方は「かいご畑」に登録することがとくにオススメです。
かいご畑ならば、本来ならば取得に15~20万円もの受講費用が必要な、転職に強い資格「実務者研修」を無料で取得できてしまう「キャリアアップ応援制度」があるからです。
>>キャリアアップ応援制度について詳しく知りたい方はコチラの記事をお読みください。
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介護職転職サイトかいご畑を実際に利用してわかった4つの真実④
かいご畑を実際に利用してわかった4つの真実④「キャリアアップ応援制度を利用して無料で受講した実務者研修はどうだったのか?」について深掘りしています。
半年間だけかいご畑の派遣介護士として働き、無料で実務者研修を取得してしまう。
そうすればあなたは「介護職の経験」+「実務者研修」という2つの武器を一度に手に入れることができるのです。
しかも、派遣という働き方ならば「ここは自分には合わない職場かも……」と思った場合は、2~3ヵ月で次の職場に簡単に移ることができます。
退職届を書いたり引継ぎをしたりという面倒は一切ありません。
しかも専属のコーディネーターの方が、通勤時間・職場環境・待遇面など希望条件に合った次の職場(派遣先)をすぐに見つけ出してきてくれるため、
- 履歴書を書いたりハローワークに通うなど職探しの面倒くささがない
- 条件に合った求人を探す手間ひまが必要ない
- 次の仕事が見つからなかったらどうしよう……という不安がない
つまり転職時の手間や面倒・不安がないのです。
また派遣という働き方はさまざまな種類がある「介護の職場」を体験できるという利点もあります。
このように数ある介護の現場を複数体験し、自分に合った介護業界での働き方を見つけ出すことができるのです。
不況の厳しい状況下で、子供二人と共に生きていくシンママにこそ、介護職という選択肢を知ってほしい。
そして、残念ながらまだまだブラックな職場が多い介護業界の中で、少しづつ増えてきている高待遇+働きやすい労働環境というホワイトな職場に巡り合っていただきたい。
だからこそ、ヤミクモに一人で頑張らずに、利用できるサービスを賢く利用する。
それがシンママにまだまだ優しくないこの大不況日本社会を生きる知恵なのではないのでしょうか。
>>派遣介護士として働くメリットについて分かりやすく解説した記事はコチラです。
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40代・無資格・未経験で「派遣」介護士として働く盛りだくさんのメリット
40代・未経験・無資格の状態での介護職への転職だからこそ、「派遣」介護士としてスタートしたほうがいいと私は断言します。そう言い切れる納得していただける理由=派遣の介護士として働くことのメリットについて丁寧に解説しています。
>>派遣介護士として働くデメリットについて分かりやすく解説した記事はコチラです。
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40代・無資格・未経験で「派遣」介護士として働く知っておくべきデメリット
40代・未経験・無資格の状態での介護職への転職だからこそ、メリットたくさんの「派遣」介護士としてスタートしたほうがいいと私は断言できます。ですが正直、知っておくべきデメリットがあることも事実です。その3つのデメリットについて丁寧にわかりやすく解説しています。