ワーキングプア=働く貧困者
正社員・フルタイムで働いているのに生活するのに十分な所得が得られず、貧困状態にあるものを指す。
略してワープアともいう。
- 「働いても働いても生活が苦しい!」
- 「自分がまさか年収200万円以下のワーキングプアになってしまうとは……」
- 「どうしたらワープアのどん底生活から抜け出せるのか……」
中学生の時に学んだ歌人・石川啄木の「働けど 働けど わが生活(くらし)楽にならざり ぢっと手を見る」という歌が思い返されるような、働く貧困者があふれ出している不況大国日本。
仕事の負担、ストレスだけが増え、収入は増えるどころか減ってしまっている……。
仕事は生活をするためだけではなく、人生を楽しむためにするものです。
それなのに人生を楽しむどころか、生活すらギリギリで苦しいワーキングプアでは、なんのために生きているのか分かりません。
ボク自身もブラック企業・リストラ・無職を経験してきたので、ワーキングプアの辛さは痛いほどわかります。
しかし、ワーキングプアの現状を嘆いているだけでは何も変わりません。
必要な情報を収集しチョットした行動力で一歩を踏み出すだけで、牢獄のようなワープア生活から抜け出すことは誰にでも可能なのです。
苦しいワープア生活から脱出できないのは、あなたが知るべき情報を知らないだけなのです。
この記事ではワーキングプアに苦しむあなたが効率よく確実に、ワープア生活から抜け出す方法を具体的に解説しています。
ワーキングプアは受け入れるものでも、しかたがないものでもありません。
あなたは労力を搾取する人たちにダマされているだけなのです。
手っ取り早くワーキングプアから脱出する3つの方法
手っ取り早くワーキングプアから脱出する方法として挙げられるのが、
- 期間工
- タクシードライバー
- 派遣介護職
この3つの働き方が考えられます。
この3つの方法は、ボク自身と友人たちが実際にワープア生活抜け出すために試してきた方法です。
なのでそれぞれの具体的なメリットとデメリットを熟知しています。
以下に「期間工」「タクシードライバー」「介護職」として働き、ワーキングプアから脱出するメリットとデメリットをわかりやすく解説します。
ワープア生活から脱出する方法①「期間工」
期間工とは働く期間が決められている契約社員のことです。
仕事は自動車工場・家電工場・電子部品製造工場などで、決められた作業を流れ作業(ライン)で行います。
未経験・初心者でも働きやすいのが特徴です。
また、短期間で爆発的に稼ぐのには圧倒的に有利な働き方です。
期間工の評価
・お金: ★★★★★ ・合計:17/25点 |
期間工として働くメリット
1:短期間で爆発的に稼ぐことができる。
- 入社祝い金:10~40万円
- 満了慰労金:半年ごとに40~60万円
- 月給:27~30万円以上
2:寮が完備されている。
- 家賃・光熱費が0円(会社負担)
3:格安でメニュー豊富な食堂がある。
- 食事の準備や栄養面での心配が少ない。
4:未経験、初心者でも働ける。
- 工場にもよりますが期間工の半数以上が未経験・初心者というところもあります。
期間工として働くデメリット
1:肉体的にきつい。
- 稼ぐことはできますが肉体的にきつく、バネ指(腱鞘炎)・腰痛になる人が少なくありません。体力・年齢制限で50代までが限界だといえます。
2:女性が圧倒的に少ない(女性の就職には不利)
- 女性がいないわけではありませんが基本的に男性の職場です。
3:期間が限定されている
- 最長2年11ヵ月です(状況によっては再雇用も可能)。
4:正社員への道はほぼ閉ざされている
- 正社員登用という道もありますが、20~30代までですし正直厳しいです。
5:景気の影響をめちゃくちゃ受ける(コロナ不況では大打撃を受け求人激減)
コロナなどの感染症の世界的な流行、景気の悪化をもろに受け、雇止めを簡単にされてしまいます。
>>期間工として働く大きなリスク(デメリット)について、具体的に詳しく知りたい方はコチラの記事をお読みください。
-
40代で期間工から介護職へ転職し明るい未来がひらけた5つの理由
40代で「期間工」から未経験・無資格の状態で介護の仕事に飛び込み、現在は安定した毎日を送っているGさん(51歳:男性)のリアルな体験談を紹介します。
ワープア生活から脱出する方法②「タクシードライバー」
タクシードライバーとは当たり前ですが、利用者を目的地まで安全に送り届けるのが仕事です。
昼日勤(昼間のみの勤務)・夜日勤(夜間のみの勤務)・隔日勤務(昼も夜も働く)の3種類の勤務体系があります。
昼日勤は女性・高齢のドライバーに人気がありますが、採用数は少ないです。
昼も夜も働く隔日勤務が主流です。
タクシードライバーの評価
・お金: ★★★★ ・合計:16/25点 |
タクシードライバーとして働くメリット
1:やる気次第で年収600万円以上を稼ぐことができる。
- 基本的な給与体系は「完全歩合」「固定+歩合」「歩合給+賞与」の3種類です。
- 首都圏ではやる気次第(完全歩合)では年収600万円以上も可能。
2:自分のペースで働くことができる。
- 基本的に出勤時と退社時の2回だけ営業所によるのみで、あとは自分のペースで働くことができます。
3:社内の人間関係に煩わされることがない。
- もちろん乗客された方とのコミュニケーションの必要性はありますが、それは短時間の限定されたものです。一般的なサラリーマンのように上司や同僚との人間関係に悩まされることはほとんどありません。
タクシードライバーとして働くデメリット
1:普通自動車第二種免許が必要
- 二種免許の取得費用は20~25万円です。
- ただし、大手のタクシー会社などでは取得費用を補助してくれるところもあります。
2:夜間は犯罪やトラブルに巻き込まれることもある。
- 不景気の影響のためか犯罪に巻き込まれてしまう可能性は高くなっています。
3:交通事故の可能性がある。
- タクシードライバーは基本的に長時間勤務になるため、交通事故の確率も高くなってしまいます。
4:景気の影響をダイレクトに受ける。
- コロナなどの感染症の流行、景気の悪化の影響をもろに受けやすい仕事です。
- 実際、コロナ不景気で約半数ものタクシー会社が倒産の危機に陥ったそうです。
5:長時間勤務のため体調を崩しやすい。
- 基本的に隔日勤務(朝8時~翌朝4時)で長時間勤務であるため、睡眠障害になってしまう人が多いです。そのため離職率が高いのが現実です。
ワープア生活から脱出する方法③「介護職」
介護職とは高齢者施設(老人ホーム)・在宅(お家)などで、高齢者の方々に介護サービス(食事介助・入浴介助・排泄介助・レクリエーションなど)を提供する仕事です。
マスコミの悪影響で「介護業界=低賃金のブラックな業界」というイメージが定着してしまいましたが、近年は介護士の処遇改善が着々と行われており、年収450万円以上稼ぐ介護士も増えてきています。
しかも、日本は少子高齢化、超・超高齢化社会を突き進んでいるため、今後も介護士の需要は高まり、さらなる処遇改善が進むことが確実視されています。
介護職の評価
・お金: ★★★★ ・合計:20/25点 |
介護職として働くメリット
1:女性でも男性でも未経験・無資格からはじめることができる。
- 介護施設で働く男女比はだいたい5:5~4:6が平均的。
- 男性でも女性でも差別なく働くことができる。
- 無資格・未経験スタートでも着実にステップアップ・収入アップしていける。
- 男女比がちょうどいいので出会いも多い(介護士同士、介護士と看護師、介護士とリハビリ職員などで恋愛から結婚までいったカップルをたくさん知っています)。
2:介護士の給料は処遇改善により上がってきている。
- 介護職の処遇(給料など)がどんどん改善されてきている。
- 資格取得で月収30万円以上、年収450万円以上も十分に可能。
- 実際ボク(渡邊=ブログの管理人)は好待遇+労働環境良好なホワイト介護施設に勤務し、安定して年収450万円以上を稼いでいます。
3:景気の影響を受けない。
- むしろ不景気のほうが少子高齢化は激化します。
- 残念なことですが日本社会の景気が回復することは無いでしょう。
- そして高齢者の方は増え続け、介護職の需要は高まり続けるのです。
4:働く現場を自由に選択できる。
- 介護業界はまだまだ人手不足です。
なので、実務者研修という介護の資格を手に入れてしまえば、どこの介護施設でもノドから手が出るほど必要とされる人材になることができます。
しかも、とりあえず派遣介護士として働くことで、さまざまな種類がある介護施設を働きながらスムーズに体験することができるので、自分に合った介護職としての働き方、好待遇で働きやすい職場を落ち着いて探すことが可能なのです。
5:着実にステップアップできる。
- 実務者研修⇒国家資格である介護福祉士⇒ケアマネージャーとステップアップしていくことで、収入UP+60代以降も安定して働き続けることができる。
- 資格を取得していくことで収入面もUPさせることができます。
- ちなみに、無資格の介護職から国家資格である介護福祉士を取得することで、月収を5万円UPさせることができると、介護従事者処遇等調査結果で証明されています。
- また、これは少し先の話になってしまいますが、2019年より介護福祉士として介護業界で10年以上働けば、8万円/月の給料UPをすることを国が保証しています。
余談になりますが、実務者研修を取得して「夜勤専従の介護士」(夜勤専門の介護職)として働けば、一月に10回ほどの出勤で35万円/月給を稼ぐことも可能です。
>>ガッツリと稼げる夜勤専従介護士について詳しく知りたい方は、コチラの記事をお読みください。
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40代の介護職員でも月給35万円以上稼げる「夜勤専従」という働き方
世間一般には「低賃金」だと断定されてしまっている介護職ですが、40代の介護職でも「派遣+夜勤専従」という裏技的に働くことにより、確実に毎月35万円以上稼ぎ続けることが可能なのだということを、40代の女性の体験談を通して知っていただきたいと思います。
6:60代以降も安定して働ける。
「介護の現場では60代以降は働き続けることが厳しいのではないか?」という不安に悩む必要はありません。
- 日勤のみのデイケア・デイサービスで働く。
- 「事務+相談業務」中心のケアマネージャーとして働く。
- 介護の資格を活かして他の業界で働く(ホテルなどのサービス業界では、介護の資格保有者を積極的に雇用する流れができてきています)。
「介護の経験+資格」という二つの武器を手に入れることで、超・超高齢化社会日本で必要とされる人材に成り上がることができるのです。
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かいご畑を実際に利用して分かった4つの真実を簡潔に解説します!
数ある介護職専門の転職支援サイトの中でも、40代・介護職未経験・無資格の求人に特化したかいご畑について、実際に利用してわかった4つの真実をカンタンに理解できるようまとめています。
介護職として働くデメリット
1:ブラック介護施設のワナにハマってしまうことがある。
介護士の処遇改善が進んではいますが、まだまだ低賃金・労働環境最悪なブラック介護が存在しているのも事実です。
なので、
間違ってもハローワーク経由で応募しない。
ハローワークの求人募集は無料でできるので、求人にお金をかけたくないブラック介護施設の求人が必ず紛れ込んでいるからです。
しかもハローワークの職員の方々は介護業界の内情を詳しくは知りません。
>>介護職への転職にハローワークを利用してはいけない理由は、コチラの記事で納得していただけるように解説しています。
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【注意】介護業界への転職でハローワークはNGな決定的な5つの理由
40代・介護職未経験・無資格で介護業界の右も左もわからない方が、転職活動をする上でハローワークを利用してはいけない決定的な5つの理由を、明確にわかるように解説しています。
「じゃあ、どうすればいいんだよ!?」
はい。
介護職専門の転職エージェントを利用することで、求人を募集している施設の内情(待遇の実情・離職率・人間関係など)を知ることができるので活用してください。
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多数存在する介護職専門の転職支援サイトの中から、40代・介護職未経験・無資格の方に自信をもってオススメできる3つのサイトをランキング形式で分かりやすく解説しています。
利用できるものを賢く利用して、知るべき情報を効率よく収集するのが、介護職への転職を成功させるキーポイントだといえます。
2:60代になると介護の仕事は身体にこたえる。
- 介護職のメリットに上げましたが、昼間勤務のみのデイケア・デイサービスで働いたり、「事務+相談業務」中心のケアマネージャーとして働く道などがあるので、60代以降も安定して介護業界で働き続けることは十分に可能です。
3:介護の仕事は将来性がない(?)
介護業界について薄っぺらい知識しか持たない、マスコミが垂れ流す情報のおかげで、介護業界はすっかりブラックなイメージが染みついてしまいました。
たしかに介護業界ではブラック企業が運営している最悪な介護施設もありますし、親族経営の劣悪ブラック介護施設も存在します。
しかし、そのようなブラック介護施設だけではありません。
自慢になってしまいますが、ボクが働いている高級有料老人ホームのような「好待遇(年収450万円以上)+働きやすい職場環境(離職率15%前後)」という、ホワイトな介護施設も事実として存在しているのです。
それに、介護の資格を取得してステップアップしていけば、将来性がないどころか、超・超高齢化社会であり高齢者が溢れかえっている日本の現状では、景気に左右されずに安定して働き続けることができる、将来性十分な仕事であるのです。
ワーキングプアから脱出し、その後も安定して生活するには介護職が最適である
期間工はワーキングプア(年収200万以下)から最速で確実に脱出することはできます。
しかしその後も安定して生活することはできません。
期間工は文字通り期間限定ですし、正社員への道もほぼ不可能に近いのが現実です。
解雇・失業などによりワープアに陥り、タクシードライバーに転職する人は多いですが、コロナなどの感染症・不況の影響をダイレクトに受けますし、将来的には自動運転化が進み、タクシードライバーの需要は無くなるといわれています。
ですが、介護の仕事は今後も需要は安定してあります。
日本は超・超高齢化社会であり、少子高齢化の流れはもはや変えることが不可能なのが現状です。
裏付けとして、厚生労働省は2025年には34万人もの介護士が不足すると予想しています。
介護士の需要は高まり続ける。
これはまぎれもない事実なのです。
しかも、介護職にはステップアップしていけば、介護の現場を離れ「事務+相談業務」中心の、ケアマネージャーとして安定して働き続けることも可能です。
そして「国」は2021年から、ケアマネージャーの処遇改善(給料のUP)に焦点を当てることを発表しています。
少子高齢化+超・超高齢化社会である日本において、介護職は処遇改善による給料UPだけではなく、将来的にも安定している職業であることは間違いないのです。
期間工・タクシードライバーより派遣介護士⇒正社員介護士という流れこそが最適
介護職に転職してとしてワーキングプアから脱出する方法こそが、確実で効率的であるのです。
ですが、やみくもに介護職に転職してしまうと、ブラック介護施設に労力と貴重な人生の時間を搾取されるだけで、以前のボクのように疲れ果てる毎日【プロフィール前編】を送ることになってしまいます。
㊟「無資格・未経験者歓迎!正社員採用!」をうたっている介護職の求人は、100%ブラックだと言っていいでしょう。なぜなら、そんなエサで釣らなくてはならないほど人手不足=離職率がべらぼうに高い=労働環境最悪のブラック介護施設だからです。
ブラック介護施設のワナにハマらずに、着実にホワイト介護施設への転職を果たすには、まずは派遣介護士として働くことです。
「は?派遣?いまさら非正規でなんて働けないよ!」
と思い、無資格・未経験で正社員採用の介護士求人を探したところで、ブラック介護施設のワナにハマるだけです。
派遣介護士として高時給で働きながら、強い介護の資格である実務者研修を取得+介護職としての経験を積んで転職すれば、正社員採用+好待遇+労働環境良好のホワイト介護施設への道がグッと近くなるのです。
その具体的な方法を解説します。
無料で強い介護の資格「実務者研修」を取得して確実にワーキングプアから脱出する方法
まずは介護職専門の転職エージェント『かいご畑』に登録して「派遣」介護士として働きます。
かいご畑に派遣登録すれば、介護の強い資格「実務者研修」が無料で取得できる(実務者研修は自費で取得する場合は15~20万円の受講費用が必要です)からです。
半年~1年派遣介護士として働き「介護職の経験」+「実務者研修」の2つの武器を手に入れる。
派遣介護士として働きながら、好待遇+正社員採用のホワイトな介護施設をじっくりと探す。
という流れです。
無資格・未経験では好待遇+職場環境良好なホワイト介護施設に「正社員」として就職するのは正直難しいです。
ですが、派遣介護して働いて生活費を稼ぎながら経験を積み、無料で実務者研修という強い介護の資格を手に入れれば、月給27万円以上・年収400万円以上のホワイト介護施設に正社員として就職することは十分に可能なのです。
そして実務者研修+3年の介護職の経験で、国家資格である介護福祉士を取得するのです。
そうすれば、年収450万円以上は決して夢ではないどころか、転職エージェントを賢く利用すれば確実なのです。
その後、ケアマネージャーの資格を取得すれば、60代以降は介護の現場を離れ、事務+相談業務中心の働き方ができるので、年金が後ろ倒しになってもお金の不安なく、安定して生活することができるのです。
ワーキングプアから脱出し、安定した生活を送るにはチョット手間がかかりますが、確実な方法はこの方法なのです。
年収200万円以下の地獄のような貧困生活から、所得を倍増させ幸せで安定した生活を手に入れるには、前に一歩だけ踏み出してみることなのです。
実際ボクは介護職として働きながら年収450万円以上を稼いでいます。
ワーキングプアの泥沼から一日も早く脱出して、人間らしい幸せな生活をあなたもぜひ手に入れてください。
>>かいご畑についてもっと詳しく知りたい方はコチラの記事をお読みください。
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かいご畑を実際に利用して分かった4つの真実を簡潔に解説します!
数ある介護職専門の転職支援サイトの中でも、40代・介護職未経験・無資格の求人に特化したかいご畑について、実際に利用してわかった4つの真実をカンタンに理解できるようまとめています。
>>派遣介護士として働くことに不安がある方は、コチラの記事で派遣介護士として働くことのメリットとデメリットについて詳しく解説していますので目を通してみてください。あなたの不安は解消されると思います。
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40代・無資格・未経験で「派遣」介護士として働く盛りだくさんのメリット
40代・未経験・無資格の状態での介護職への転職だからこそ、「派遣」介護士としてスタートしたほうがいいと私は断言します。そう言い切れる納得していただける理由=派遣の介護士として働くことのメリットについて丁寧に解説しています。
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40代・無資格・未経験で「派遣」介護士として働く知っておくべきデメリット
40代・未経験・無資格の状態での介護職への転職だからこそ、メリットたくさんの「派遣」介護士としてスタートしたほうがいいと私は断言できます。ですが正直、知っておくべきデメリットがあることも事実です。その3つのデメリットについて丁寧にわかりやすく解説しています。